Java のデバッグを有効にする方法
Java™ アプリケーションでの問題を確認するために、Java デバッグを有効にすることができます。
Java アプレットと Javascript プリファレンスを設定する方法
IBMRLotus NotesR では、MicrosoftRWindowsR の Web ナビゲータを経由して Java アプレットと JavaScript™ を実行します。 Macintosh では JavaScript のみをサポートしています。 実行中の Java アプレットを有効化するか、セキュリティを変更するようにプリファレンスを設定できます。
Lotus Notes のポートプリファレンスを設定する方法
IBMLotus Notes Client は、メールを送受信できるサーバーに接続されているときに最も優れた機能を発揮します。 Lotus Notes を初めてインストールするときに、設定時に、ご使用のメールに適切な接続を指定します。 ローカルエリアネットワーク (ブロードバンドなど) 上では、この接続が最も一般的です。 後で接続の追加設定をしたい場合は、ポートを追加する必要があります。 ポートは、ケーブルや周辺装置を差し込むコンピュータの外部ソケットです。
より高速な接続のためにネットワークデータを圧縮する方法
IBMLotusRDominoR Server への接続が遅い場合、サーバー管理者がサーバーのデータ圧縮をオンに設定していれば、Lotus Notes とサーバーとの間で転送されるデータを圧縮して、IBMLotus Notes のパフォーマンスを向上させることができます。
ポートを作成して設定する方法
[通信ポート] ダイアログボックスに表示されるポートは、使用しているオペレーティングシステムによって決まります。 Lotus Notes に表示されるネットワークポートは、LAN0 (NetBIOS サポート) や TCP/IP などです。 X.PC プロトコル (ドライバ) を使用するモデムポート (COM ポート) は、 サポートされなくなりました。
ポートの名前を変更する方法
[通信ポート] ダイアログボックスに表示されるポートは、使用しているオペレーティングシステムによって決まります。 Lotus Notes に表示されるネットワークポートは、LAN0 (NetBIOS サポート) や TCP/IP などです。 X.PC プロトコル (ドライバ) を使用するモデムポート (COM ポート) は、 サポートされなくなりました。
ポートを削除する方法
[通信ポート] ダイアログボックスに表示されるポートは、使用しているオペレーティングシステムによって決まります。 Lotus Notes に表示されるネットワークポートは、LAN0 (NetBIOS サポート) や TCP/IP などです。 X.PC プロトコル (ドライバ) を使用するモデムポート (COM ポート) は、 サポートされなくなりました。
ポートを使用可能または使用不可にする方法
コンピュータに合わせてポートを使用可能か使用不可にできます。 使用可能なポートの隣にはチェックマークが表示されます。 ネットワークポートを使用可能にする前に、適切なネットワークソフトウェアがインストールされていることを確認します。 モデムポートを使用可能にする前に、モデムがインストールされていることと、接続している物理ポートを確認しておきます。
ポートを経由して送信するデータを暗号化する方法
特定のポートを経由して送信されたデータを暗号化して、データ転送のセキュリティを強化できます。 ただし、これは転送速度の低下を招くことにもなります。
IBMR Lotus NotesR がサーバーに接続するときに最初に接続を試みるポートを変更する方法
サーバーに接続するときに最初に接続を試みるポートを変更できます。 [通信ポート] ダイアログボックスに表示される順に使用可能なポートの接続が試行されます。 使用可能なポートでも、現在のロケーションで使用されていなければ試行されません。
使用可能なポートにステータス情報を表示する方法
この画面には、使用可能なポートの状態を表示できます。
接続をトレースする方法
サーバー接続をトレースする場合、[トレース情報] ボックスに表示される情報の詳しさのレベルを制御できます。 接続文書の検索情報を含むすべてのトレース情報、およびネットワークドライブからのすべての情報を表示することを選択できます。
Lotus Notes Client のメッセージのログ記録を停止または開始する方法
ログの記録を有効にすると、Lotus Notes Client がクラッシュした場合、診断情報収集ツールにより、このログファイルを含むデータが自動的に収集され、Lotus Notes Client の再起動時にメール機能を持つアプリケーションに送信されます。 この機能をオンまたはオフにすることができます。
複製プリファレンスを設定する方法