自分の連絡先へのアクセス権限をほかのユーザーに付与する方法
自分のメール、カレンダー、タスク、または連絡先のエントリを、指定したユーザーが開くのを許可することができます。また、ほかのユーザーが代理でメッセージの送信、編集 (フォローアップフラグの追加を含む)、削除を行ったり、カレンダーエントリの作成や削除を行ったり、タスクエントリの作成や削除を行うことができます。
ほかのユーザーの連絡先を開く方法
連絡先ファイルに対して許可されるアクセス権の種類によっては、ほかのユーザーの連絡先エントリを参照または編集することができます。
ほかのユーザーの連絡先へのショートカットを作成する方法
ほかのユーザーにアクセス権を付与された場合、そのユーザーの Lotus NotesR メール、カレンダー、タスク、または連絡先へのショートカットを作成できます。